発達界隈での居場所がなくなる
こうして「なにくそ!」という強い気持ちで資格勉強を行った結果、見事に資格取得をすることができました
資格勉強で忙しく、なかなか当事者会に行けていなかったが、久しぶりに当事者会に顔を出すことにした
すると当事者会のレベルの低さに驚く
単に障害者だから定型の人に比べてできないことがある
というだけじゃなくて、怠惰を貪るばかりで人間性が醜く汚い卑劣な人が多い
自分の人生がうまくいかないからって、他責にしたり、嫉妬から他人を悪く言ったり、頑張ろうとする人の足を引っ張ったりする人ばかりだ
こんなところにいても、自分と同じ目線でまともに話せる人はいない
このように自分のレベルが上がると、当事者会や発達界隈のレベルが低く感じてしまう
こうなったら発達界隈からさっさと卒業した方がいい
当事者会や発達界隈で
「そうやって他責にするのではなくて、工夫や努力をしようよ!目標に向かって頑張ろうよ!」
と言っても
「他人の意見を聞かず、自分の意見ばかり主張するのは発達障害の特性だ!」
とこっちが悪いみたいに言われてしまいがち
人間としてのレベルが違いすぎる
見えているものが違いすぎて会話にならない
もう言葉は通じても、話は通じない
こうなったら自分がさっさと消えるしかない・・・
自分と同じレベルの人を目標にする
人間というのは、自分と同じレベルの人を目標にする
たとえば進学校から有名大学に進学し、現在は大手企業で活躍している人に
「大手企業で活躍しているなんてすごいですね!」
と言うと
「いやいや、自分なんて大したことはないよ
大学同期だったAは独立して起業して、社長として活躍している
高校で同級生だったBはヘッドハンティングされて、外資系企業で活躍している
大学の同期で同じ会社に入社したCは、もう管理職に抜擢されている
自分なんてまだまだだよ。自分ももっと頑張らないとな」
と話すことが多い
(謙遜しているのもある。社会性が低い発達障害と違って)
そういう人が目標というか、自分との比較対象になる
転勤で怒鳴り声の響く支店に飛ばされた話#猫ミーム #地方銀行
https://youtu.be/ufxDMqSLcFQ?si=bn_pJF3_7r6gp1FP
一方で短期離職を繰り返している発達障害の人の話を聞くと
「自分の行っている当事者会にはヤバい奴が多くて嫌になるよ
当事者会に来ているDは他人の話を聞かず、自分の話ばっかりで、大声でマシンガントークをして、みんな困っている
また、同じく当事者会に来ているEは感情の制御ができず、急に怒り狂って暴言を吐いていて、みんな困っている
それと当事者会に来ているFは、会で一方的にワーワーと喋っていて、みんな困っている
あと最近はテレビを見ていると、闇バイトというのが流行っていて、目先の金銭が欲しいあまり、老人へのオレオレ詐欺に加担したり、強盗もするそうだ
いくら金が欲しいとはいえ、こんな犯罪行為をするなんて許せない!こういう奴らは全員死刑にするべきだと思う」
という話を延々とすることが多い
この人の目標というか、自分との比較対象がそういう問題児や犯罪者ということ
所詮、その程度の人間ということ
自分の周りには、自分と似たようなレベルの人間が集まる
「眼中に無い」
「好きの反対は嫌いではなく無関心」
という言葉があるように、自分の立ち位置や自分自身のレベルによって、興味や意識の対象は変わってくる
「良い女には良い男がつく。ダメな女にはダメな男がつく」
「ファンはタレントの鏡」
と言われるように、自分の周りには、自分と似たようなレベルの人間が集まりがちだ
発達障害は、定型の人からは誰も関心をもたれていない
眼中にない
お礼参りをしよう
とはいえ、発達障害の奴らが資格取得についてバカにされたり、悪く言ってくれたおかげで
「なにくそ!」
と思えて、資格勉強を頑張れて、資格取得ができたことに関しては、ちゃんと礼を言ったほうがいいかもしれない
しっかりと感謝の気持ちを相手に伝えることは人間として大事なことだ
発達障害の人も言われないとわからない人が多いので、ちゃんと言ってあげよう
こういう問題発言しまくる発達障害に限って、責められると被害者面したり、自分ルールを持ち出しがち
また、発達障害の人は自分が悪くても頭を下げれない人が多いので
思いっきり腹パンして頭を下げさせるイメージで、徹底的に詰めよう
どうせ言っても聞けない、聞かないので、対話しようとして無駄だ
仮に言葉は通じても、話は通じない
発達障害との戦いはやるかやられるかだ
あと戦う顔をしていない、氣が入っていないので、詰めて氣を入れてあげよう
「おうおうおうおうおうおうおう、なんだおらぁぁぁぁ!
死ぬ気で!気合で!仕事をやってるんだろうなあ」
発達は日本を潰す未達者 生かすな危険 殺せ
「あのさあ、お前は他人の人生を潰したいワケ?あぁああああ?」
「じゃあなんで『お前にできるわけがない』とか他人に文句ばっかり言って、他人の足を引っ張ってばかりなわけ?なあ?」
「モブ。こいつが発達界隈の足、引っ張ってるよなア?
こいつがいねえほうがいいよなあ?
死んだほうがいいよなあ?」
「ああ?言えよ。おい、てめえも殺されてえのか?発達が悪いよなア?」
「だーとーよー。
おいおいおいおいおい、同じ発達障害にゴミ扱いされて、恥ずかしいよなあ、ええ?」
「おい、お前!とりあえず明日の始発まで、この部屋の隅で、光◯信の社訓を大声で言ってろ、いいな!」
「いい加減にしろ!二度と話しかけるな、底辺の発達障害」
「他人の足を引っ張るヒマがあったらやれよなあ、おらあ!」
「おいおいおいおいおいおい!何、勝手にまた他人の足を引っ張ろうとしてんだよお前!
他人の足を引っ張るにする暇があったら、1秒以内に自分のやるべきことをやれよなああああ!!」
「おいっ、ちょっと来いっ!発達ぅぅぅ」
「オラァ、殺すぞ!発達ゥ!」
「発達ゥ!」
「おいお前ら、手を抜くんじゃねーぞ。他人の足を引っ張らないのが、努力だとか思ってんなよ。殺されなくなかったら、やれよなあ!
『やりました!』『頑張りました!』で飯が食えんのかあ???」
発達を見つけたら罵倒しろ。殴る以外価値なし
「今月も全然ダメじゃねえか!
どうせ生きてても他人の足を引っ張ることしかやらねえんだったら
もう死ぬか、内臓売るかしろよ。」
「『勝ちてえ』って気持ちが無えんだよ!死ぬ気と殺す気があれば、やれんだろうが!お前ら、それが無えんだよ!
なんなら俺がてめえらを始末してやろうかああああああ!」
【王道】勝利!努力!友情!ブラック企業は格闘漫画
https://youtu.be/vkeVlhKduP4?si=5juhVpUa3weKpI5f