あるある ほめほめ ゆるゆる じんじん てんてん
繰り返しになるが
「成功に向かって、日々を機嫌よく過ごすこと」
とは言うものも、そうやって日々を機嫌よく過ごすことが難しい・・・
心の状態をごきげんにするにはどうすればいいのか・・・?
良いことなんて何一つ起きていないのに、ゴキゲンになるなんて不可能だ・・・
そんな良いことなんて何一つ起きていなくてもゴキゲンになれるのが
「あるある ほめほめ ゆるゆる じんじん てんてん」
である
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あるある
自分にないものを見つけて落ち込むのではなくて、小さなものでも自分にあることに感謝して幸せを感じる
ほめほめ
小さなことでも自分を褒めること
ゆるゆる
自分を許す。うまくいかなかったとき、ダメなときでも自分を責めずに許す
じんじん
自分の軸を大事にする
「ああしないといけない」「これができないといけない」という他人の考えの軸に振り回されない
他人は他人、自分は自分で良いとする
てんてん
未来はよくなると天を信じること
「ごきげんでいることが人生において一番コスパの良い行動」
とわかっていても、うまくいかないときやツイていないときなど、気分が沈んでしまうこともある・・・
そういうときは「受け入れ 認め 許し 愛しています」と唱えること
「思い通りにならずにイライラして当たり散らしてしまう自分だ」
と認めること
慣れてきたら、それに加えて「あるある ほめほめ ゆるゆる じんじん てんてん」をやること
「給料が安いから高級料理店にはなかなか行けないけど、まあ安くてもおいしいものを食べれているし、良かったな!」
「今日も一日頑張った!自分は自分なりによく頑張ったな!」
「仕事であそこはもっと頑張れたような気がするけど、まあ毎日毎日そう全部完璧にはできないよ、しょうがない」
「他の人は自分より成功したりしているけど、他人は他人、自分は自分だ!自分が好きなこと、幸せだと思えることをすればいい」
「今はまだ成功していないけど、そのうち成功できるはずだ!」
というように、5つのうちの自分に合ったやり方で自分を肯定すること
「そんなことで人生うまくいくかよwこれだからスピリチュアル系は(笑)」
と思われた人もいるだろう
まあ、人の価値観は人それぞれだ
とはいえ、たとえ相手や周りが敵だらけでも、こういう考え方をして自分自身だけは自分の味方でいるようにしよう
幸せは、なるものではなく気づくもの
小さな幸せに気づくほど、心の状態(波動)があがっていく
こういう小さな積み重ねが大事
時間を磨いて幸福な時間が増やす
自分の時間を磨いて幸福な時間が増えるようにしよう
無駄なことをしている時間を「浪費の時間」
やらなければならないことをしている「役割の時間」
目的のために努力している「投資の時間」
喜びを得られている「幸福の時間」
時間を磨くことで幸福の時間を増やすことができる
幸福の時間が増えるように時間を磨いていこう
縄文人に会って聞いてみた!幸せがずっと続くための方法とは? - YouTube
「長老は日常の中でどれだけ幸せを感じられるかどうかだ言っていた
目的だけを果たそうとするのではなく
屋台の行くときも、100mの道のりを味わいながら、楽しみなさい
虫も花も、木々も、雨も、夜空のお星さんとかも、お日様の木漏れ日も、それにひとつ1つ感謝しながら
『かわいいね』『素敵だね』とちゃんと言葉で発して声をかけていきながら
話すことが大切なんだよ」
とショーゲンさんは言っている
自分もこれを心がけるようになってから、毎日が楽しくなった
発達障害の人は
「やらなくてはいけない!ちゃんとしなくてはいけない!」
と思ってやるという真面目すぎる人が多い
それよりはもっと何事も楽しんでやった方がいい
(最近はアツゥイ!としか思えないことも多いが・・・
あと遅刻しそうなときなどは仕方ないが・・・)
家から会社までの通勤時間は
「早く会社まで行かないといけない!」
「とにかく今日も会社に行かないといけないんだ!」
と以前はそれしか考えていなかった
けれども
「どんな時間もなるべく楽しむようにしよう!」
と考え方を変えて、家から会社までの通勤の歩く時間も、なるべく行くまでの道も楽しむようにしたら
「今日は風が心地良いなぁ」
など、これまでは気にも留めていなかったことにも、いろいろ気づけるようになった
「へぇ~、こんなところに花が咲いていたんだなぁ」
「ここの建物の扉のデザインってこういう風になっていたのか」
といった、いつも歩いている道のはずなのに、最近は新しい発見がいろいろとあって楽しいですね
そうやってどんな時間もなるべく楽しむようにすると
これまで気付けなかった小さな幸せも見つける
そりゃあゲームをやっている時間など、自分の好きなことをやれている時間が一番楽しい
けれども、そうやって同じことをずっとやっていても飽きてしまう
また、家事の時間、通勤の時間、仕事の時間でも、そういう趣味の時間とは違うことができて、少しでも楽しいと思えると、だいぶ人生も楽になる
仕事でミスをしてピンチのときや、急に雨が降り出してピンチのときでも
好きなことだけやっていたら出会えない出来事なので、そうやってピンチを乗り越えるのもハラハラして楽しんでやると、日々が楽しくなる
そうやって毎日を楽しく生きていると、人生も変わってくる
そういえばこのような考え方に変えてから
「そういえばこういうイベントをやってるんだけど、良かったら来ませんか?」
と誘われる機会が増えた気がする
自分の心の周波数が変わってきたのかもしれない
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横浜DeNAベイスターズの度会隆輝選手は、楽しんで野球をしているけれども
「調子乗ってる」「嫌い」
と言われることも多いようだ・・・
相手へのリスペクトも大事ではあるけれども、もっとこうやって楽しんでいる人が良いと言われるようになったらいいのになあ・・・
今日も頑張ったね
お疲れ様でした
当事者会や発達界隈
それにしても、発達障害の当事者会や発達界隈は
これまで挙げてきたこととは逆のことをやっているんだな・・・
・会社や社会や定型発達を悪く言って批判するばかりで、怒ってばかりいていつも不機嫌にしている
・そうやって他人の悪口を言うばかりで、自分の幸せについては考えない
・「連休はプロ野球を見に行って、とても楽しかったです!」
「いずれは店長になって、お客さんが商品を買って喜ぶ顔を見るのが自分の夢です」
と夢を語ったり、機嫌よく楽しそうにしている人には他人を素直に褒められない。
「他の人が真剣に悩んでいるのに、ふざけてるんじゃないよ!もっと真剣に考えろよ!へらへらしてるんじゃないよ!」
などと嫉妬から悪く言って、潰しがち
・「定型発達の同調圧力が発達障害の人を生きづらくしているんだ!」
と言いながらも、自分たちとは変わった、気に入らない奴は同じように同調圧力で潰す
自分が当事者会、発達界隈がどうも生理的に嫌いな理由がやっとわかったような気がする・・・
こういう発達障害、当事者会、発達界隈はどうすればいいんだろう・・・?
あれしかないんだろうか・・・
もっと夢を語ったり、予祝する会があったほうがいいと思う
「こんだけ夢を語って、障害がありながらも夢に向かって生きている人を
あなたがたは生産性(笑)、金を稼ぐ力(笑)という1つのものさしで否定するのか?そんなに人を裁けるほどあなたは偉い存在なのか?」
と優生思想を潰す、一番良いやり方な気がする